【効果抜群?!】ケアプロストでまつ育
こんにちは!emuです!
今回はケアプロストでまつげ育毛に励む話です。
この記事、オオサカ堂で購入してからすぐに執筆したものなんですが、ずっと下書きに居座っていたもので…やっとまとめられましたので、いまさらですが更新します。笑
ケアプロストとは
学生時代はつけまつげ、社会人になってからはまつエク、まつエク維持が金銭的にもストレス的にもしんどくなってきてからは、まつげパーマとマスカラで酷使し続けてきた私のまつげちゃん。
まつげ美容液は4つ所持し、気分によって使い分けていました。
塗り忘れることも多く、そのどれもが効果が謎なんですが…;;
本来は緑内障の治療薬として出される目薬で、これに含まれる成分の”ビマトプロスト”がまつ毛を伸ばしてくれるらしい。
輸入品なのでパケはもちろんオール英語!
なんか効きそう感すごい!(バカみたいな感想。笑)
こういうのはプラシーボ効果も大事ですからね。
効くって信じられることも大切!←
副作用
このケアプロスト、副作用があります。
ご利用は個人の責任で計画的に!
もともとが緑内障向けの治療薬なので、目に入ったらすぐ失明!みたいなことはないですが、私は入らないように気をつけています。
- 目の充血・かゆみ
- 色素沈着
こんな症状が現れるようなら使用を中止!しばらくすると落ち着くようですが、それでも治らないようなら眼科へ。
目の周りの色素沈着って怖すぎるので、私は細~い筆でアイラインをひく容量で根本のみに塗布しています。
副作用について書きましたが、それでもやっぱり使っちゃうのは、効果がすごいらしいからなんですよね。
どんな体質の人でも使用できる万人向けの薬って、全員が全員異常がなく使用できるように、弱い体質の人に合わせて薬効成分を落としてるわけです。
そうすると効果も落ちる。
だからコアな層に向けた商品の方が、副作用もあるかもしれないけど、効果や即効性は高いと思ってます。持論だけど。
体質次第だし、ものによっては合う・合わないもあるけど、 副作用さえ出なければ超ラッキーって感じ!←
使い方
ネイルブラシなどの極細ブラシに少量含ませ、なるべくまつげの生え際のみに丁寧に塗布。
まぶたへの色素沈着が怖い場合は、塗布前に目のまわりに薄くワセリンを塗っておくといいのだとか。セルフでヘアカラーする時もおでこの生え際とかにマスキングとして塗る方もいると思いますが、あの要領です。
ケアプロストの使用量は1回につき1滴。
蓋を開け、この蓋の上のくぼみに1滴垂らし、それを筆に含ませて使っています。
1回につき1滴……コスパがやばい!全然減らない。
どんなに減らなくても、開封と同時に劣化が始まるので、1ヶ月くらいで次のものを使った方がいいらしい。
気付いたら塗るくらいの勢いじゃないと1ヶ月ではとても使い切れない。朝は忙しいし日中はメイクもしちゃうので、私は夜にしか使ってませんが。もったいない。
ちなみに塗布に使うブラシは、以前紹介したダイソーで購入した極細ネイルアートブラシを使用しています。
細くて狙った生え際のみに塗りやすいし、毛足が長いので直線を引きやすい!
8本も入って108円というコスパの良さ!
衛生的にも使い捨てがおすすめですが、私は使用後の水分をティッシュオフして1本1週間くらい使っちゃいます。
使用感
本当に普通の水を塗っているかのよう。
ピリピリしたりなどの刺激も一切ありません。
…と、最初のうちはなんの影響もなく使えていたのですが、
しばらくすると
- 充血しやすくなる
- 眼が乾くような感覚がある
を感じるようになりました。
もともとドライアイ気味のため、現在は毎日塗るのは控えています。
1週間に2~3日くらいかな?
現在のまつ毛状態
効果はまだわかりませんが、心なしかまつげが元気になっているような…?!気がする。あくまでも気。
一応現段階でのまつげ状態を載せておきます。
※2018年6月当時
もともとそれなりに長さも量もある方ですが…
途中経過を載せていきますので、乞うご期待~!